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    <title>脊柱管狭窄症の治療事典</title>
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    <updated>2008-02-14T06:13:26Z</updated>
    <subtitle>腰痛の症状があらわれる代表的なものとして、脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）と椎間板ヘルニアがあります。このサイトでは、脊柱管狭窄症の症状や治療方法などを中心に、ヘルニアや、その他間違いやすい疾患についてもご説明します。もしかしたら…と思い当たる場合は、病院でしっかり診察を受けましょう。</subtitle>
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    <title>脊柱管狭窄症の診断方法</title>
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    <published>2008-02-14T06:10:34Z</published>
    <updated>2008-02-14T06:13:26Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の診断方法</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>の診断は、簡単にできるものではありません。別に述べた通り、類似した疾患もありますので、いくつかの診断方法および検査方法があります。</p>

<p>病院にかかれば、どんな場合でもまず最初に問診があると思います。<b>脊柱管狭窄症</b>には別に述べた通り、腰部、頚部（頭部）、胸部、広範（左記の３つのうち２ヶ所以上が狭窄している）があり、その部位によって出る症状の違いもあります。</p><p>
腰部では腰痛、下肢のしびれ、坐骨神経痛のような痛み（腰から足にかけて電気が走るような痛み）が出ます。頚部（頭部）では両手のしびれ、こわばり、指先での細かい作業ができない。</p>

<p>ほとんどのものに共通して間歇性跛行、重症になると排尿、排便障害が出ます。しかし、必ず全部の症状が出るわけではないですし、画像診断で脊柱管の障害が認められても自覚症状のない人もいますので、症状については一概には言えません。診察で腰椎や頚椎の動きや状態、歩き方なども見ます。</p>

<p>画像による診断は、狭窄している部位の特定などに有用で、主にレントゲン、CT、MRIを使用します。場合によっては筋電図、ミエログラフィー（骨髄造影）をする場合もあるようですが、最近はほぼ最初の３つで済むか、それに加えてMRIでの結果を補うため、または椎間板ヘルニアの疑いもある場合にミエログラフィーを受けるぐらいですむでしょう。</p>

<p>Ｘ線を用いる検査に関しては、放射能による被爆が多少あります。ですが、放射能関係者の努力により被爆量は非常に少なくなっており、喫煙などの及ぼす影響より危険性が低いことがわかっています。</p><p>
つまり、検査によって得る利益の方がＸ線を使用する危険性よりも上回るという考えに基づいてＸ線検査があり、極力不必要なＸ線検査は行われないような配慮もあります。</p>

<p>ですが、経験者の話を聞くと上記３つの検査後に他の検査もしたという話もありますので、もし受診した施設で上記３つ以外の検査も勧められたら、診断材料の１つとして必要だと判断されたということですので、受けるのが良いかと思います。<br />
</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症の画像診断－レントゲン</title>
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    <published>2008-02-14T06:08:26Z</published>
    <updated>2008-02-14T06:10:22Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の画像診断－レントゲン</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>の画像診断方法には、主に４種類あることは別に記載しましたが、一番なじみのある検査はレントゲンだと思います。脊柱管が悪い方だけでなく、骨折などで画像を撮ったり、胃の検査をしたことがある人も多いのではないでしょうか。</p>

<p>レントゲンには２種類あり、造影剤を使用する造影Ｘ線、造影剤を使用しないものを単純Ｘ線検査といいますが、検査目的の部位や状態によっていろいろな撮影方法があります。</p><p>骨などは透過しやすいので造影剤を使用する必要はありませんが、胃などの器官は通過しやすいので造影剤を使用します。胃の検査をする時に、バリウムを飲みますね。あれは、胃はＸ線が通過してしまうため、より鮮明な画像を撮るためにバリウムとう造影剤を飲むわけです。</p>

<p><b>脊柱管狭窄症</b>に関しては、脊柱管の中にある神経や組織の状態を写し出すためには造影剤が必要だと思いますが、骨のずれの有無を見るためには造影剤は必要ありません。</p>

<p>造影剤を使用したレントゲンは、<b>脊柱管狭窄症</b>の診断には有効だと言われていますが、レントゲンだけで<b>脊柱管狭窄症</b>だと診断はできません。経験者の話でも、やはりCT検査やMRI検査も必要になるようです。</p><p>
ちょっと面倒かもしれませんが、医師から他の検査も受けるように勧められた場合は、受けるのが賢明でしょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症の画像診断－ＣＴ</title>
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    <published>2008-02-14T06:04:52Z</published>
    <updated>2008-02-14T06:08:09Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の画像診断－ＣＴ</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p>CTとは、コンピューター断層（Computer Tomography）の略です。</p>

<p>体の部位に小刻みに当てたＸ線の通り抜けた量を測定し、その情報をコンピューターで処理して人体の輪切り状の画像を作り出し、体内の様子を調べる装置です。レントゲンではわからない部位を撮影したり、より鮮明な画像を撮ることができます。</p>

<p>CTもMRIと同じく、検査台に仰向けに寝て、ガントリーの中に移動させていきます。MRIと違う点は、MRIは磁気を、CTはＸ線を当てるということ、そして、息止めに関しても、MRIは息を吐いてから止めるのに対し、CTは吸ってから止めるという違いがあります。その点ではCTの方が楽と言えるでしょう。ただし、部位によっては息止めを繰り返すこともあるので、技師の指示に従ってください。</p>

<p>最近では、ヘリカル（らせん、スパイラル）CTやマルチスライスCTといったものもあり、<b>脊柱管狭窄症</b>の診断にも利用されているようですが、装置自体が高価なため、設置している施設がまだ少ないのが現状のようです。</p>

<p>CTを進化させたものが、ヘリカルCTです。ヘリカルとはらせんという意味で、CTは単に断面撮影をしますが、ヘリカルCTはらせん状に撮影するため、臓器のあらゆる方向から切り目のない画像を撮ることができます。また、３Ｄ立体画像として写し出すことも可能です。</p><p>
ですが、ヘルカルCTはＸ線照射が弱いため、大柄な人を撮影すると普通のCTと比較して粒状感のある画像になってしまったり、内臓によっては組織の違いが画像の混乱を引き起こして、腫瘍があるように写し出してしまうことがあるようですが、この点については<b>脊柱管狭窄症</b>は腫瘍が原因ではないので問題ないでしょう。検査時間は、CTよりも短くすみます。</p>

<p>そして、ヘリカルCTの弱点を改良したのがマルチスライスCTです。ヘリカルCTはＸ線検出器が１列のみでしたが、マルチスライスCTは複数列になり、１度のＸ線照射でその複数同時に撮影するので、スライス画像間にずれが生じない、Ｘ線の被爆量が少なくてすむ、撮影時間が大幅に短縮できるという長所があります。</p><p>
また、撮影時間の短縮で、<b>脊柱管狭窄症</b>になりやすい高齢者でも鮮明な画像を撮ることができるようになりました。マルチスライスCTも、３Ｄ立体画像が可能です。</p>

<p>CTに関しても、造影剤を使用する場合があります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症の画像診断－ＭＲＩ</title>
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    <published>2008-02-14T06:01:25Z</published>
    <updated>2008-02-14T06:04:38Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の画像診断－ＭＲＩ</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p>MRIとは、磁気共鳴画像（Magnetic Resonance Imaging）の略で、磁気を使った検査（MR検査）の一種です。MR検査には、MRIとMRA（磁気共鳴血管撮影）の２種類があり、<b>脊柱管狭窄症</b>の場合はMRI検査となります。</p>

<p>MRIは、磁気を体内の水分に反応させて体の断面画像を作り出します。磁気波は水分を含まない骨にほとんど影響されないので、CT検査（別参照）では骨に隠れて写らない臓器も撮影できます。また、水分量の違いによって、各部の構造や変化などがわかります。</p>

<p>MRIは断面画像を作り出すわけですが、体の横断面だけでなく、縦断面や斜め断面などの画像も自在に撮ることが可能です。</p>

<p>長所としては、Ｘ線による被爆がないということで、逆に短所としては、CTのように息を吸ってから止めるのではなく、息を吐いてから止めるということで、撮影時の息止めが多少苦しいようです。部位によっては息止めが不要で、<b>脊柱管狭窄症</b>の場合はやはり必要になると思います。</p>

<p>どのように検査をするかということですが、まず検査台に仰向けて寝ます。そして、ガントリーという筒状をしたトンネルのようなものの中へ検査台を移動させ、磁気を当てます。</p><p>ですので、磁気に反応するもの（メガネや時計、磁気カードなど）は検査台には持ち込めません。義歯、人工関節、人工弁をつけている人も、事前に申し出ておく必要があります。女性の場合、化粧品に金属が含まれている場合がありますので、化粧は落として行います。</p>

<p>特に注意すべきなのは、心臓ペースメーカーをつけている人や動脈瘤クリップ術後の人で、このような人はMRI検査を受けることができません。</p>

<p>ガントリーに移動して検査が始まると、耳もとで騒音がします。また、閉所恐怖症の人は不安になるかもしれません。検査時間は30～50分と長いですが、動くと検査ができないので我慢してください。ただし、検査中に気分が悪くなった場合は、口もとにあるマイクで速やかに申し出ましょう。</p>

<p>MRIも、レントゲン同様造影剤を使用する場合があるようです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症の画像診断－造影剤についての注意点</title>
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    <published>2008-02-14T05:50:06Z</published>
    <updated>2008-02-14T06:01:13Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の画像診断－造影剤についての注意点</summary>
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        <![CDATA[<p>画像診断で別に述べた造影剤について、注意事項があります。</p>

<p>まずは、造影剤を用いた検査は原則として空腹時に行われますので、食事の制限があるということです。医師から指示がありますので、指示に従いましょう。</p>

<p>造影剤は目的により種類が違いますが、脊柱管狭窄症の場合は静脈から投与するものになると思います。その他のものでは、口や肛門から、動脈から投与するものもありますが、どの場合もより鮮明な画像を撮影したい、造影剤を使用しなければ透過してしまうという場合に使用します。</p>

<p>種類は異なっても、どれも共通して副作用が出る人がいます。副作用の症状としては、吐き気、嘔吐、かゆみ、じんましんなどが出ますが、重いものだと呼吸困難や血圧低下、意識消失、不整脈、けいれんなどが起きる場合があります。</p><p>
事前にアレルギーテストが行われることがありますが、これはヨード系造影剤というものの使用の場合だけのようですので、どの検査を受けるかによって事前のテストはないかもしれません。</p><p>もし事前テストがなかったとしても、以前造影剤で副作用が出たという人、喘息や花粉症、じんましんなどのアレルギーがある人、腎臓病や心臓病の人、妊娠している可能性がある人は事前に申し出ておくようにしましょう。</p>

<p>血管から投与した造影剤は尿として排出されますので、検査後は水分を多めに取った方がいいのですが、アレルギーのある人と同様に水分制限のある人も事前に申し出ておいてください。</p>

<p>上記で述べた副作用の可能性があるため、施設によっては入院して副作用に備える所もあるようですし、入院とまではいかなくても、終了後すぐに帰宅せず、様子を見てからの帰宅になる所もあるようですので、事前に確認しておくと良いでしょう。</p><p>
人によっては、造影剤を使用した検査の数日後に頭痛、吐き気、かゆみといった副作用が出ることもありますので、そのような場合は速やかに病院に連絡しましょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>脊柱管狭窄症の診断－その他</title>
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    <published>2008-02-14T05:48:22Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:49:48Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の診断－その他</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>の疑いがある場合、レントゲン（Ｘ線）、CT検査、MRI検査の他に、ミエログラフィー（骨髄造影）、筋電図検査をする場合があります。</p>

<p>ミエログラフィー（骨髄造影）は、骨髄を囲む膜に造影剤を注入してレントゲン撮影をする検査ですが、近年はMRIがあるためあまり行われていないのが現状です。椎間板ヘルニアの疑いもある場合にはミエログラフィーが有用ですが、検査に取り入れるかどうかは医師に任せましょう。</p>

<p>筋電図は、手足や全身の筋肉にうまく力が入らない、動かせないといった時に、その原因を調べる検査です。筋肉が萎縮する時に発する弱い電気や、電気の刺激によって得られるものを筋電図と呼ばれる波状のグラフにし、その波の形によって、筋肉や筋肉を動かす神経に異常がないかを診断します。</p><p>
筋電図検査には４種類あり、針筋電図、表面筋電図、誘発筋電図、神経伝導速度検査があります。しかし、表面筋電図に関しては、手足が自分の意思に関らず勝手に動いてしまう不随意筋について調べますので、<b>脊柱管狭窄症</b>の場合はそれ以外の３種のいずれかになるかと思われます。</p>

<p>筋電図検査をする際、針電極を筋肉に刺したり電気刺激を与えたりするので、軽い痛みが伴います。検査後に針を抜いた後に出血することがありますが、圧迫することで止まります。</p>

<p>MRIも筋電図も、医師から勧められた場合は診断材料となると判断された上でのはずですから、怖がらずに受けてみるのが良いでしょう。<br />
</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症の治療方法</title>
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    <published>2008-02-14T05:33:57Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:36:48Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の治療方法</summary>
    <author>
        <name>taiti55</name>
        
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>の治療方法には、いろいろあります。薬物治療、注射、コルセットの使用、けん引等のリハビリ、日常生活の注意や改善、腰痛体操、鍼灸などがあり、症状が悪化してきた時には手術となります。</p>

<p>比較的症状が軽い場合は、薬で症状を多少和らげることが可能で、消炎鎮痛薬や筋弛緩剤、血流を改善する薬を使用します。しかし、薬での治療には限界があるため、特に重症の場合は薬の効果はほとんど期待できません。</p>

<p>注射は一般的な腕に打つものとは違い、<b>脊柱管狭窄症</b>の場合は、神経やその周囲に局所麻酔薬やステロイド剤を注射することによって痛みを遮断し、炎症を抑える神経ブロック注射となります。</p><p>
神経ブロック注射には、硬膜外ブロックと神経根ブロックがあります。硬膜外ブロックは、腰や尾てい骨から馬尾周辺の血管を広げつつ炎症をとる薬剤を注射します。神経根ブロックは、硬膜外ブロック同様の薬剤を、障害を受けている神経に直接注射します。</p><p>
いずれも70％ほどの人に効果がありますが、注射が痛いことと、一度はよくなってもまた元に戻ってしまうといったことがあるのが欠点です。施設によっては、<b>腰部脊柱管狭窄症</b>では仙骨裂孔ブロック、<b>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</b>では星状神経節ブロックというものも行われています。</p><p>
コルセットについては、腰を伸ばす時間が長引くと痛みが出ますので、少し前かがみの状態で固定するものを使用する場合もあります。これで、腰を伸ばす姿勢をとることが制限され、神経への刺激が軽減されます。しかし、コルセットを長期で使用していると筋力が低下しますので、必要な時に使用するようにしましょう。</p>

<p>リハビリについては、けん引などもありますが、腰痛体操のような運動療法もこの中に含まれることが多いようで、腰、腹筋、下肢の筋力強化とともに、腹式呼吸を心がけるといいでしょう。腰痛体操などの療法は、腰痛の度合いなどで異なりますので、主治医と相談の上で行うのが望ましいでしょう。</p>

<p>鍼灸は、治療院によって理念や治療方法も様々ですので、問い合わせや実際の施術でご自分に合った治療院を見つけるのがいいでしょう。</p>

<p>整体についても鍼灸と同様で、<b>脊柱管狭窄症</b>についての治療方法にはいろいろあるようです。全身の経絡を調べて左右差を調整していく方法や、ほとんどの疾患は肩関節に問題があると考え、肩関節についての施術をするところなど様々です。</p><p>
ですが、どの方法も良い結果が得られるようですので、鍼灸同様ご自分に合う治療院を見つけてください。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>脊柱管狭窄症の手術</title>
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    <published>2008-02-14T05:26:21Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:37:26Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症の手術</summary>
    <author>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>の手術についてですが、<b>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</b>の手術については別に説明しましたので、ここでは<b>腰部脊柱管狭窄症</b>の手術について説明します。</p>

<p><b>腰部脊柱管狭窄症</b>の症状と手術の項目で、多くの改良がされ続け、現在は２つの方向性があると記載しましたが、その方向性とは次のようなものです。</p>

<p>１．	椎弓切除を行った後に骨を移植して固定する方法<br />この方法はさらに改良され、金属製のものを脊椎に打ち込むようになりましたが、固定が強くなった分手術自体が大掛かりになる上にリスクが増すなどの欠点があります。</p>

<p>２．	椎弓切除の範囲を限定し、必要最低限の骨だけを削るという方法<br />技術的には難しいようですが、手術の侵襲（体の恒常性を乱す）が少なく済み、脊椎の安定も保たれます。</p>

<p>しかし、上記の２つのどちらが良いのか、まだ医師の間でも意見の一致に至っていないようです。</p>

<p>改良前の椎弓切除術では、脊椎と脊椎の間の関節を削る必要がありましたが、この関節は脊椎の安定に重要な役割を持っているため、できるだけ温存しておかなければなりません。高い技術を必要とする顕微鏡を使用した手術をすれば、この関節を温存しつつ神経の圧迫をとることが可能になります。</p>

<p><b>腰部脊柱管狭窄症</b>についての内視鏡を使った手術も普及してきましたが、高度な技術を必要とするため、経験の多い病院選びが必要となってきます。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>日常生活についての予防・改善</title>
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    <published>2008-02-14T05:23:23Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:25:55Z</updated>

    <summary>日常生活についての予防・改善</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>について、日常生活での注意点があります。</p>

<p><b>頚部（頸部）</b><b>脊柱管狭窄症</b>においては、<br />・	正しい姿勢をする<br />
・	枕（頚椎のカーブに沿っていて、高すぎず低すぎない）<br />
・	飲み物を飲む時の首の状態<br />
・	前かがみでの作業をしない<br />など、首へ負担をかけないように注意してください。</p>

<p><b>腰部脊柱管狭窄症</b>においては、<br />・	正しい姿勢をする<br />
・	腰を反らせた姿勢、立ったままの姿勢を長時間続けない<br />
・	歩く時は、杖や手押し車で少し前かがみになるようにする<br />
・	痛みやしびれが強い時は安静にして、症状が治まってから体を動かすようにする<br />
・	痛みやしびれが軽い場合は、下肢の筋力アップのために、自転車（室内用の物も可）を少し前かがみになってこぐ</p>

<p>どちらにも正しい姿勢というのが出てきましたが、正しい姿勢とは、<br />・	立った時にあごを引く<br />
・	腹筋を緊張させる<br />
・	骨盤があまり前の方に傾かない<br />ということです。</p>

<p>腰、腹筋、下肢の筋肉強化のために、腰痛体操のような運動療法を日常生活に取り入れるというのもいいですが、<b>脊柱管狭窄症</b>の症状の度合いなどによっても異なってきますので、自己判断で勝手にやらず、医師などの専門家と相談した方がいいでしょう。</p><p>
腰痛体操などで筋力強化を行う時は、できるだけ腹式呼吸を心がけると効果が出やすいので、意識してやってみてください。<br />
</p>]]>
        
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    <title>薬物治療について</title>
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    <published>2008-02-14T05:21:05Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:23:08Z</updated>

    <summary>薬物治療について</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p>薬物治療については、<b>脊柱管狭窄症</b>の治療の項目にある通り、消炎鎮痛薬や筋弛緩剤、血流を改善する薬を使用します。</p>

<p>痛みに対しては消炎鎮痛剤、筋肉の緊張を和らげるには筋弛緩剤、しびれに対してはビタミンB12製剤、歩行障害がある場合はプロスタグランジン製剤が処方されます。</p>



<p>消炎鎮痛剤にはロキソニン、ボルタレン、インフリーＳ、ランツジールアルボ、オルヂスＳＲ、ロルカムなどがあります。筋弛緩剤にはミオナール、テルネリン、アロフト、リンラキサーなどがあります。</p>

<p>ビタミンB12製剤は神経修復作用のある薬で、神経の再生を促す作用があります。ですが、すぐによくなるというものではなく、症状の進行を遅らせる程度のもので、長期服用が必要となります。</p><p>
レバーやカキなどに含まれている、メコバラミンが主成分のメコバラミンやメチコバール、メコバマイドなどがありますが、発疹などの過敏反応、食欲不振、吐き気、下痢などの副作用が出るものもありますので、主治医と相談しながら根気よく続けていくことが重要です。</p>

<p>プロスタグランジン製剤は、血行の促進や血流を改善する薬です。プロスタグランジン製剤にもいろいろありますが、他の疾患に使用されるものもありますので、情報の混乱を避けるため、ここでは薬剤の詳細は避けておきます。</p><p>
種類によっては子宮の収縮が起こり、妊娠中の方では流産を引き起こすものもあります。ですが、その可能性のある若年の人が<b>脊柱管狭窄症</b>になるのは稀だと思いますので、<b>脊柱管狭窄症</b>に関しては、このような心配はしなくてもいいかと思います。</p><p>
他の副作用としましては、ビタミンB12製剤とほぼ同様ですので、こちらに関しても主治医と相談の上服用していくことになると思います。<br />
</p>]]>
        
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    <title>針灸治療について</title>
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    <published>2008-02-14T05:17:07Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:20:45Z</updated>

    <summary>針灸治療について</summary>
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        <category term="200脊柱管狭窄症の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>に対しての鍼灸治療の目的は、それぞれの治療院によって異なっていて、神経血流を増加させること、脊柱を支えている筋や靭帯の異常な緊張を取り除く、五臓六腑の気の流れを調整して自然治癒力を引き出すなどがあります。</p>

<p>鍼灸治療をおおまかに分けると３タイプあります。</p><p>
・	整形外科の診断のもと鍼灸治療を施す<br />
・	ツボ療法（主に肩こりなどに施される）<br />
・	古典的鍼灸</p>



<p>この３つはしっかり区別できるというわけではなく、混合型で治療している治療院が多いようです。古典的鍼灸には様々な方法があり、古典鍼灸医書をもとにして、鍼灸医学的な診断のもとで治療します。</p><p><b>脊柱管狭窄症</b>に対しての治療の場合、脊柱周囲への刺鍼、臀部から陰部神経付近まで刺鍼して電気の刺激を与える、障害を受けた神経の根元付近まで刺鍼して電気の刺激を与えるなどの方法を行っている治療院では、臨床的な効果も認められているようです。</p>

<p>その他、<b>脊柱管狭窄症</b>に対して、独自の方法での治療を行っている治療院もあります。牧野式中国鍼などや、鍼と高出力レーザーを組み合わせた針通電神経ブロックという先進的なものまであります。古典的な鍼灸治療では、症状の程度などにより治療法を使い分けているようです。</p>

<p>費用はだいたい5,000円～6,500円ほど。１回にかかる治療時間は15分～60分程度と幅があります。治療院によっては、遠方からの来院者のために１日に２回の施術をしてくれるところもあります。</p>

<p>病院で手術が必要だと診断された場合でも、排尿、排便障害が出るほど症状が悪化していなければ、鍼灸治療は可能なようです。</p>

<p>先程記載した通り、治療院によって治療方法の違いもありますが、<b>脊柱管狭窄症</b>の鍼灸治療に対しての考え方や理念なども各治療院で違いがあるようですし、排尿、排便障害が出てしまっている場合でも治療可能な場合があります。<br /></p><p>
また、治療院によっては｢自分の治療が一番いい。他はダメだ｣などという考え方の治療院もあるようですが、いろいろな治療院に問い合わせをしたり試したりして、ご自分にあった治療院を見つけましょう。</p>]]>
        
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    <title>脊柱管狭窄症とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sekityu.rait3.net/2008/02/post-9.html" />
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    <published>2008-02-14T05:13:51Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:16:23Z</updated>

    <summary>脊柱管狭窄症とは</summary>
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        <category term="100脊柱管狭窄症について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>脊柱管狭窄症</b>とは、脊柱管を構成する脊椎や黄色靭帯が変性肥大したり、椎間板が突出して、その中に収められている神経組織が圧迫されたために、様々な症状が出てくるようになるものです。</p>

<p>脊柱管は、お腹側は椎体と椎間板、横側は椎弓根、背中側は椎間関節と椎弓と棘突起から成り立っています。そして、この脊柱管の中には、前側には後縦靭帯が、後ろ側には黄色靭帯があり、脊椎の安定性を保っています。</p><p>
その黄色靭帯や脊椎の非可逆的（元に戻らない）に進行する形態変化がもとになって神経が圧迫される症状が、加齢とともに次第に進行する傾向にあるため、<b>脊柱管狭窄症</b>は高齢者に多いのが特徴です。<br /></p><p>
ですが、生まれつき脊柱管が狭い人もいます。そういった人は、加齢に伴う上記のような圧迫が容易に起こるため、30代～40代で発症することもあります。先天性の狭窄症については、遺伝性が認められています。それ以外は、先ほどの説明の通り加齢による要素が強いので、遺伝性ではありません。</p>

<p><b>脊柱管狭窄症</b>と一口に言っても、狭窄の場所などにより分類があります。</p><p>
・	狭窄のある箇所から内側型といわれる「中心管狭窄症」<br />
・	逆に、外側型といわれる「外側陥凹狭窄症」<br />
・	椎間孔（神経や血管などが出入りしている太い脊髄神経が出てくる管）の狭窄による「椎間孔狭窄症」<br /></p><p>
この３つです。通常は、この３つが単独または複合して神経症状が出てきます。</p><p>その神経症状とは、</p><p>
・	中心管狭窄症…両側性の間欠性跛行（歩行中にしびれや痛みが広がり、休まなければいけなくなる）が出る。この型の特異的症状には、重症になると膀胱機能障害や排便機能障害（小便時に感覚がない、便がいつの間にか出てしまっている）が出る。<br />
・	「外側陥凹狭窄症」および「椎間孔狭窄症」…椎間板ヘルニアでみられるような坐骨神経痛や、一側性の間欠性跛行が出る。</p><p>
ということです。</p>

<p>全ての型において共通に、下肢にしびれや冷感を自覚したり、進行すると知覚障害や運動麻痺、筋萎縮がみられるようになります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>広範脊柱管狭窄症</title>
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    <published>2008-02-14T05:10:44Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:13:18Z</updated>

    <summary>広範脊柱管狭窄症</summary>
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        <category term="100脊柱管狭窄症について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>広範脊柱管狭窄症</b>とは、頸椎や胸椎および腰椎のうち、少なくとも２ヶ所以上で脊柱管が狭窄して神経障害が起こっているものをいいます。その為、生活障害度Ⅱ度以上だと、特定疾患の対象になりますが、軽快者は対象外です。<br />
</p><p>ちなみに、生活障害Ⅱ度とは「日常生活、通院に部分的な介助が必要な場合」を指し、Ⅲ度とは「日常生活に全面的な介助を必要とし、自分の力だけでは歩行や起立が不能な場合」を指します。</p>

<p><b>広範脊柱管狭窄症</b>の原因は、別に述べた通り先天性のものもありますが、加齢とともに椎間板や椎間関節の変性が伴って狭窄を起こすことが考えられていますが、まだ不明なことが多いようです。ですので、厚生労働省で特定疾患に指定している疾患の“特別疾患治療研究事業”のうちの１つとなっています。</p>

<p>平成２年の全国調査で報告された患者数は1,274人で、年間約2,300人と推計されました。男女比は２：１で男性が多く、中年以降（特に６０代）に多いようです。頸椎や胸椎および腰椎のうち、少なくとも２ヶ所以上の狭窄部があることが、この<b>広範脊柱管狭窄症</b>となることは先ほど述べましたが、その部位としては、頚椎と腰椎の合併の場合が全体の70％を占めています。</p>

<p>主要症状としては以下の通りです。</p><p>
１．四肢、躯幹（胴体）の疼痛（簡単にいうと痛み）、しびれ、知覚鈍麻<br />
２．四肢、躯幹の筋力低下、運動障害<br />
３．間欠性跛行<br />
４．膀胱、直腸障害<br />
５．症状が増悪と緩解を繰り返し、少しずつ進行して歩行困難になる<br />
６．転倒などの外傷によって症状が悪化し、重篤な脊椎麻痺になることがある</p>

<p>診断材料としては、少なくとも上記の１と２があり、画像検査で次の３つ全てを満たしている場合に広範脊柱管狭窄症と診断されます。<br />
１．	椎<br />
２．	狭小化の程度として、脊髄、馬尾神経（骨髄の最下部が枝分かれして、さらに下にのびた部分の神経で、排尿、排便にも関っている）、神経根を明らかに圧迫している<br />
３．	画像上の脊柱管狭小化と臨床（診療や治療）症状との間に関連の疑いがある</p>

<p class="MsoNormal">もし<b>広範脊柱管狭窄症</b>になってしまったら、先程述べた“特別疾患治療研究事業”で、自己負担分の一部もしくは全額を公費で負担してもらえますので、最寄りの保健所に問い合<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">わせてみてください。</span></p>

]]>
        
    </content>
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    <title>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sekityu.rait3.net/2008/02/post-7.html" />
    <id>tag:sekityu.rait3.net,2008://5.168</id>

    <published>2008-02-14T05:06:16Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:38:52Z</updated>

    <summary>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</summary>
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        <name>taiti55</name>
        
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        <category term="100脊柱管狭窄症について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</b>とは、他の狭窄症と同じく、脊柱管が狭窄して起こる病気です。原因としては、頚椎骨軟骨症（頚椎症）や頚椎後縦靭帯骨化症（OPLL）などによるものが増加しています。</p><p><b>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</b>は、慢性的な病気で徐々にしか進行しませんが、頚椎症性骨髄症を発症するたけでなく、外傷が加わることにより非骨傷性頚髄損傷になります。</p><p>
また、非骨傷性頚髄損傷は、頚椎を過伸展させる（過度に後ろに反らせる）ことによりなってしまうため、<b>頚部（頭部）脊柱管狭窄症</b>の人が頚椎を過伸展する可能性のある業務をしている場合は、非骨傷性頚髄損傷になる危険性が高いです。また、日本人の頚部の脊柱管は、他人種よりも狭いということも関係があるようです。</p>

<p>頚椎＝首は、頭と胴体をつなぐ部分です。普段、首を意識するということはあまりありませんが、骨があるのはもちろん、脳の指令を全身に送る脊髄や、心臓などを動かす神経、頚動脈、気管、食道、甲状腺など、生きていく上でとても大切な臓器がたくさん詰まっている部分です。</p><p>
ですので、寝違えなどの軽症でも、首の向きを変えるだけで苦痛だったという経験があることと思いますが、重症の場合は死亡することもあるわけです。</p>

<p>普段の生活では、首に負担がかかるような姿勢をしないよう注意が必要です。<br />
</p>]]>
        
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    <title>頚部（頭部）脊柱管狭窄症の症状と手術</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sekityu.rait3.net/2008/02/post-6.html" />
    <id>tag:sekityu.rait3.net,2008://5.167</id>

    <published>2008-02-14T05:02:53Z</published>
    <updated>2008-02-14T05:39:58Z</updated>

    <summary>頚部（頭部）脊柱管狭窄症の症状と手術</summary>
    <author>
        <name>taiti55</name>
        
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        <category term="100脊柱管狭窄症について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekityu.rait3.net/">
        <![CDATA[<p><b>頚部（頭部）</b><b>脊柱管狭窄症</b>の症状としては、両手のしびれ、指先での細かい作業ができない、階段の上り下りが不安定などの歩行障害があり、悪化すると排尿障害、手足の麻痺、知覚障害となります。</p>

<p>非常に大事な臓器がたくさんあるため、もし手術となったら不安もあることと思います。採骨術をし、顕微鏡も用いない手術もありますが、この方法は手術自体とともに、術後の痛みなどで患者本人に負担がかかり、入院期間も長くなります。その上、顕微鏡を用いないので、神経を損傷する恐れがあります。</p><p>
ということは、必然的に、採骨術もなく顕微鏡を用いた方法が良いということになります。こちらの方法ですと、何日も寝たきりにならず、手術翌日から歩行も可能な上に、首の固定をする必要もありません。合併症さえなければ、２～３日後には外食に出かけることも可能です。退院後の日常生活の制限もありません。<br /></p><p>
ただ、現時点ではこの方法を施せる医師が不足していますので、ご希望の方はこの方法をできる医師がいるかどうかを確認した方が良いでしょう。</p>

<p>後遺症についてですが、脊柱管の狭窄による脊髄や神経の圧迫がひどい場合、脊髄や神経が一部回復できなくなっている時があります。そのような場合はしびれ、痙性麻痺が残ります。</p><p>
その他には持病が悪化したり、高齢者の場合は痴呆が出たり、肺炎や膀胱炎等の併発、床ずれなどになる場合があります。</p>

<p>脊柱管を狭窄している頚椎はすでに変形しているので、これをもとの健康な状態に戻す方法はありません。手術により、すぐにではなくても症状のなくなる人もいますが、その確立は100%ではありません。従って、<b>頚部（頭部</b><b>）脊柱管狭窄症</b>だけでなく、腰部脊柱管狭窄症に関してもですが、手術の意味は、脊髄や神経の症状を軽くするものだと考えておいた方が良いでしょう。</p><p>
ですので、すでに手術をした部分やそれ以外の脊椎が、その後<b>脊柱管狭窄症</b>になったりする可能性もあり、場合によっては再度治療や手術が必要になることがあります。<br />
</p>]]>
        
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